鬼掴
出典: 出口王仁三郎と霊界物語の大百科事典『オニペディア(Onipedia)』
脚注
- ↑ 第6巻第38章「黄金の宮」#:雲掴のセリフ「常世彦の御子なるウラル彦が、アーメニヤの聖地に神都を開かれ、宣伝使を諸方に派遣され、先年その宣伝使たる鬼掴と云ふ力の強き使が、当山にきたりて吾妻彦と談判の末、つひに吾妻彦は鬼掴に降伏し、アーメニヤの神都に帰順された」
- ↑ 第6巻第40章「琴平橋」#:「へべれけに酔ひ潰れた数多の戦士は、参謀長の鬼掴の笑ふのを見て」
- ↑ 第15巻第12章「一人旅」#:大の男(高国別が詐称した鬼掴の偽者)「バラモン教の大棟梁、鬼雲彦のお脇立と聞えたる、鬼掴なるぞ」
- ↑ 第15巻第13章「神女出現」#:高国別のセリフ「鬼雲彦の一の家来の鬼掴とは俺の事だ」