現代社会における聖と俗
出典: 出口王仁三郎と霊界物語の大百科事典『オニペディア(Onipedia)』
現代社会における聖と俗(げんだいしゃかいにおけるせいとぞく)は、飯田剛史の著書。京都市内の大本信者について論考されている。
概要
題名 | 現代社会における聖と俗 |
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副題 | デュルケム・9.11テロ・生駒・在日コリアン |
著者 | 飯田剛史 |
発行日 | 平成30年(2018年)2月 |
発行所 | 国書刊行会 |
頁数 | 346 |
定価 | |
OBN | OBN:1940 |
目次
- 第1部 デュルケム宗教社会学の視座と現代世界
- 第2部 日本宗教の構造と諸相──大本・生駒
- 第1章 現代宗教の構造
- 第2章 新宗教の日常化──「大本」京都本苑4支部の事例
- 第3章 生駒の宗教・探訪
- 第4章 今東光と生駒・八尾の宗教
- 第3部 コリアン宗教の諸相
- 第4部 まつり