照姫
出典: 出口王仁三郎と霊界物語の大百科事典『オニペディア(Onipedia)』
照姫(てるひめ)は、霊界物語に登場する人物。4人いる。
名前に「照姫」が付く人物
- 花照姫(はなてるひめ)
- 国照姫 (曖昧さ回避)(くにてるひめ):美山彦の妻。または大本教祖・出口直のこと。
- 高照姫命(たかてるひめのみこと):第二代天使長。
- 朝照姫(あさてるひめ):朝照彦の妻。
- 夕照姫(ゆうてるひめ):夕日別の妻。
- 元照姫(もとてるひめ):元照彦の妻。
- 玉照姫命(たまてるひめのみこと)
- 玉照姫(たまてるひめ)
- 月照姫(つきてるひめ):吾妻別の三人の娘の二女。
- 機照姫(はたてるひめ)
- 言照姫(ことてるひめ):高熊山で玉照彦を産んだ。
- 梅照姫(うめてるひめ):亀山の珍の館の梅照彦の妻。
- 清照姫(きよてるひめ):黄竜姫が改名した。
- 岩照姫(いわてるひめ):ウラナイ教の祭神。
- 下照姫(したてるひめ):霊界物語には登場しない。記紀神話に登場する神。高比売命の別名。