松浦の港

出典: 出口王仁三郎と霊界物語の大百科事典『オニペディア(Onipedia)』

松浦の港(まつうらのみなと)は、霊界物語に登場する港。万里の海の、葭原の国土の東海岸にある[1]

概要

主なエピソード

朝香比女の神の一行は歎の島歓の島と改めて、再び船に乗り、葭原の国土の松浦の港に着いた。〔第80巻第22章迎への鳥船#

脚注

  1. 第80巻第22章迎への鳥船#:「万里の海原の中にて、広袤第一と聞えたる、葭原の国土の東海岸なる松浦の港に」