東の光
出典: 出口王仁三郎と霊界物語の大百科事典『オニペディア(Onipedia)』
東の光(あずまのひかり)は、出口王仁三郎の著書。第5歌集。機関誌で発表された道歌体の和歌を蒐集したもの。4943首ある[1]。
概要
題名
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東の光
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著者
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出口王仁三郎
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発売元
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第二天声社
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発行日
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昭和6年(1931年)12月30日
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頁数
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619
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定価
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3円
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OBN
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OBN:1195
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備考
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- 昭和47年(1972年)7月に読売新聞社から発行された『出口王仁三郎著作集 第四巻 出口直日選 十万歌集』p311~334に本書の抄出が掲載された。
- 昭和51年(1976年)1月に天声社から『東の光』(518頁、OBN:1303)が発行された。
- 平成8年(1996年)1月にあいぜん出版(→みいづ舎)から復刻版(OBN:1414)が発行された。
脚注
- ↑ 第7歌集『白童子』の「後記」には『東の光』の収録歌数が「四千九百四十三首』と記されており、『出口王仁三郎著作集 第四巻』「凡例」p460でも「四九四三首」と記されている。