信天翁

出典: 出口王仁三郎と霊界物語の大百科事典『オニペディア(Onipedia)』

信天翁(あほうどり)は、

  • 霊界物語の章題。「信天翁」という言葉は何かを阿呆だと揶揄するような使い方をされる。
  • アンボリーという名の大きな鳥のこと。[2]

関連項目

脚注

  1. 第2巻第26章信天翁」/a038-a040#
  2. 第25巻第15章改心の実#:「是は信天翁の祖先でアンボリーと言ふ大鳥なりける」、第25巻第16章真如の玉#:「之よりアンボリーを信天翁と言ふ」、第28巻第20章鉈理屈#:「左右一丈計りの羽を拡げた信天翁は二人の頭上を掠めて前後左右に潔く翺翔して居る」。