スサノオの原風景

出典: 出口王仁三郎と霊界物語の大百科事典『オニペディア(Onipedia)』

スサノオの原風景(すさのおのげんふうけい)は、出口信一の著書。講演録に加筆したもの。

概要

題名 スサノオの原風景
著者 出口信一
発行日 平成21年(2009年)8月31日
頁数 118
OBN 1800
備考 平成20年(2008年)6月21日 東京・三鷹市「沙羅舎」での講演録

目次

  • 御歌 大本四代教主 出口直美
  • はじめに
  • p001/荒ぶる神とされるスサノオの実像
  • p006/三千年の経綸である厳と瑞との再臨
  • p011/高天原の変
  • p014/贖罪のスサノオ
  • p020/神の教示・神話について
  • p022/神名を変えながら世界を救済するスサノオ
  • p030/ウブスナ山を訪ねて ─ペルシャの大蛇伝説─
  • p038/シンクロナイズされた神話
  • p044/さすらう神スサノオ
  • p047/神の贖い・人の贖い
  • p051/王仁三郎師 内蒙古へ ─スサノオの化身としての働き─
  • p055/満州・蒙古の旅の布石
  • p060/天意に従い暦に示された如く行動をとる王仁三郎師
  • p064/宇宙紋章を旗印に蒙古入り
  • p067/地平線に太陽が沈む満州へ
  • p070/身体に顕われた救世主の証
  • p077/王仁三郎師にとって満蒙を訪れる意味
  • p089/スサノオ三段の型示し
  • p098/附記