つるかめ抄 教育編
出典: 出口王仁三郎と霊界物語の大百科事典『オニペディア(Onipedia)』
つるかめ抄 教育編(つるかめしょう きょういくへん)は、出口聖子の著書。随筆集。
「つるかめ抄」は計3編ある。
概要
題名 | つるかめ抄 教育編 |
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著者 | 出口聖子 |
発行日 | 平成13年(2001年)8月 |
発行所 | 天声社 |
シリーズ名 | つるかめ抄 |
頁数 | 145 |
定価 | |
OBN | OBN:1472 |
目次
- まえがき
- しつけ
- 幼児教育
- 叱り方、注意の仕方
- 姿勢を正しく
- 忍耐
- 食べ物
- 素直に
- 礼儀
- 礼儀正しく
- あいさつ、言葉遣い
- 人との接し方
- 長序の序
- お稽古ごと
- 道徳教育
- 親としてのあり方
- 親の姿勢
- 母親の役割
- 家庭での対話
- 信仰面での教育
- 上に立つ立場の人
- 青年期
- 自立心
- 自分の意見を
- 酒・タバコ
- 嘘をつくこと
- 節目に
- 進学・就職
- 結婚
- 嫁・姑
- 日本について
- 日本人としての誇りを
- 倹約
- 心の教育
- 生命倫理
- 信仰生活
- 省みること
- 和をもって
- 真剣に、前向きに
- ご神書の拝読を
- 青年部活動に参加を
- 現界は修業の場
- あとがき