たまてるひこ
出典: 出口王仁三郎と霊界物語の大百科事典『オニペディア(Onipedia)』
脚注
- ↑ 第2巻第45章「天地の律法」#
- ↑ 第3巻第38章「四十八滝」#:「ここにローマの戦に敗れ、常世の国に送られたる言霊別命は、中途にて、言代別命のために救はれ、身を変じて高白山にのがれ、賓客として、荘厳なる別殿に迎へられ、時機を待ちつつありしが、八十熊別は、言霊別命の素性を探知せむと、探女を使役して常にその行動を注視せしめゐたり(略)時に八十熊別は、茶の湯の饗応に言寄せて荒熊彦夫妻を招待し、かつ賓客なる玉照彦を招待したり。玉照彦は言霊別命の仮名なり」