長助・伴助

出典: 出口王仁三郎と霊界物語の大百科事典『オニペディア(Onipedia)』

長助(ちょうすけ)と伴助(はんすけ)は、霊界物語に登場する人物。北山村ウラナイ教の信者。高姫の部下。

  • 第15巻第8章ウラナイ教#だけに登場する。
  • 長公(ちょうこう)・伴公(はんこう)とも呼ばれている。
  • 高姫と長助・伴助は出刃包丁を持って百舌彦田加彦を追い駆けるが、二人は痰に滑って仰向けになり、高姫は二人に躓いて、長助の腹に出刃包丁を突き立ててしまう。