神王の宮

出典: 出口王仁三郎と霊界物語の大百科事典『オニペディア(Onipedia)』

神王の宮(しんおうのみや)は、霊界物語に登場する宮。ビクの国神王の森 (ビクトル山)にある、盤古神王の祠[1]のこと。

第53巻第12章鬼の恋#に1回だけ出る。(スパールのセリフ)「これなる女、ビクトル山神王の宮へ参拝の途中、癪気を起し路上に倒れて居りました故」

脚注

  1. 第53巻第11章艶兵#:(ヒルナ姫のセリフ)「ビクトル山上の盤古神王様の祠へ参拝の為、遥々参りました所」