直霊

出典: 出口王仁三郎と霊界物語の大百科事典『オニペディア(Onipedia)』

直霊(なおひ、ちょくれい)とは、

  1. 四魂を司る直霊のこと。 →「一霊四魂
  2. 出口直日のことを「直霊(なおひ)」と呼ぶ場合がある。

【用例】

  • 「三代の御世継が出口直霊」〔大本神諭 明治43年旧9月28日#
  • 「暫らく休憩の後、下関署員三名に送られて自動車の客となると、直霊が警察の門口に待つてゐた」〔入蒙記第36章天の岩戸#

関連項目