出典: 出口王仁三郎と霊界物語の大百科事典『オニペディア(Onipedia)』
東の宮(ひがしのみや)は、霊界物語に登場する宮。複数ある。
- アヅモス山の天王の森に造営された二棟の宮殿のうち、東側の宮のこと。初出:第60巻第5章「鎮祭」# →「天王の森 (アヅモス山)#東の宮と西の宮」を見よ
- 第64巻上第22章「妖行」#の守宮別のセリフに出て来る──ロンドンタイムスの記事によると、日の出島の桶伏山が「東の宮」で、パレスチナのエルサレムが「西の宮」。
- 紫微天界の、高地秀の宮(神司:太元顕津男の神)のこと。初出:第73巻第10章「婚ぎの御歌」# →「高地秀の宮」を見よ
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