出典: 出口王仁三郎と霊界物語の大百科事典『オニペディア(Onipedia)』
木田山(きたやま)は、霊界物語に登場する山。紫微天界のサールの国にある。
概要
- 初出:第81巻第11章「五月闇」#
- 第81巻にだけ出る。
- サールの国には、大栄山から流れる木田川という薄濁った川があり、その川の東側の丘陵を木田山と呼ぶ。
- サールの国王エールスは、木田山に城壁を構えていた。この城を木田山城と呼ぶ。木田山という山自体が言及されるのはほんのわずかで、木田山城がドラマの舞台となる。
主なエピソード
→「木田山城」を見よ
関連項目