三五の玉

出典: 出口王仁三郎と霊界物語の大百科事典『オニペディア(Onipedia)』

三五の玉(さんごのたま)とは、霊界物語に登場する玉。次の「三つの玉」と「五つの玉」の総称。[1]

第16~35巻は、三五の玉をめぐる物語となる。

次の箇所に三五の玉の働きが記されている。

脚注

  1. 「三五の玉」という呼び方は本文では使われておらず、第50巻第51巻の巻末の余白歌にしか使われていない。しかし三つの玉と五つの玉の総称が他にないため、これを総称として用いることにする。