秘密国

出典: 出口王仁三郎と霊界物語の大百科事典『オニペディア(Onipedia)』
2019年2月13日 (水) 19:39時点におけるIHiroaki (トーク | 投稿記録)による版 (ページの作成:「'''秘密国'''(ひみつこく、ひみつくに)は、霊界物語に登場する国。固有名詞ではなく普通名詞。 秘境というような意味...」)
(差分) ← 古い版 | 最新版 (差分) | 新しい版 → (差分)

秘密国(ひみつこく、ひみつくに)は、霊界物語に登場する国。固有名詞ではなく普通名詞。

秘境というような意味。

【用例】

  • 第15巻第13章#:「青垣山を繞らせる、豊葦原の秘密国、凩荒び雪深き、ラサフの都に差掛る」「此地方は四面高山に包まれたる、世界の秘密国にして、交通不便の土地なれば、他国人の入国を許さざる所である」
  • 第32巻第15章#:「此処は名に負ふハルの国 アマゾン河に沿ひて樹てる 大森林の時雨の森と人も言ふ(略)数百万年の昔より 世界の秘密国として」