出典: 出口王仁三郎と霊界物語の大百科事典『オニペディア(Onipedia)』
- 玉彦、厳彦、楠彦は常世の国で生まれた 第15巻第22章/a078#
- テルモン山の神館の小国別は、初版では「鬼国別」で、御校正本で「小国別」に直された。なぜか第56巻第16章「不臣」#だけ「小国彦」になっている。4回出る。
- 盤古神王は大自在天大国彦の改名だが、ウラル彦が盤古神王と呼ばれている場面がある。第30巻第22章#「老木茂りウラル教 教の祖を祀りたる 神王祠を発見し」
- 日向良広は旧名は尾崎享吉 真如の光1934-5p4
- 森良仁 は「りょうじん」とも読むらしい 大地の母12巻p148