テームス山

出典: 出口王仁三郎と霊界物語の大百科事典『オニペディア(Onipedia)』
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テームス山(てーむすざん)は、霊界物語に登場する山。アフガニスタンにある。「テームス山」よりも「テームス峠」として出て来る場合の方が多い。

  • 初出:第39巻第17章テームス峠#
  • テームス山はアフガニスタンで有名な峻坂。登りが三里、下りが三里のかなり大きな峠。フサの国から月の国へ渡る境域にある。[1]
  • テームス山の上にはバラモン教の関所が設けられ、蜈蚣姫黄竜姫が通るのを探していた。[2]
  • テームス山の麓をライオン川が流れている。[3]
  • テームス」という名の人物が複数登場するが、テームス山(テームス峠)との関係は不明。
  • 現実のアフガニスタンに相応する山があるかどうかは不明。

脚注