出典: 出口王仁三郎と霊界物語の大百科事典『オニペディア(Onipedia)』
庚午日記(こうごにっき)は、出口王仁三郎の昭和5年(1930年)の日記。和歌や随筆で綴られた日記の他、機関誌や新聞からの転載記事などで構成されている。昭和5年の干支は庚午(かのえうま)であるため、庚午日記と名づけられた。全11巻。
全巻共通
- 「編輯兼発行者」は綾部の「第一天声社」。
- 「販売所」は亀岡の「第二天声社」。
- 定価は頁数に関わらず各巻一円。
- 巻名は「第○巻」ではなく「○の巻」と名づけられている。
一の巻
巻
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一の巻
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日記の期間
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昭和5年(1930年)1月1日~31日
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発行日
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昭和5年(1930年)8月24日
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頁数
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252
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OBN
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期間中の主要な出来事
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1月15日~29日、湯ケ島温泉に滞在。
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