害国
害国(がいこく)は、「外国」を捩った言葉。
伊都能売神諭で1回だけ使われている。伊都能売神諭 大正八年六月三日{{#if:|/ }}{{#if:|- }}}}|&mka={{#if:|{{{3}}} }} }}{{#if:{{#if:|{{{4}}} }} |-{{#if:|{{{4}}} }} }}{{#if:{{#if:|{{{3}}} }}|#{{#if:|{{{3}}} }} }} #:「害国の悪神の頭(かしら)が」
また、三鏡で次のように説明されている。[[{{#ifexpr:302 < 250 |水鏡 |{{#ifexpr:302 < 462 |月鏡|玉鏡}} }}]]{{#if:梅で開いて松でをさめる |「梅で開いて松でをさめる」 }}{{#if:|/ }}{{#if:|- }}}}|&mka={{#if:|{{{3}}} }} }}{{#if:{{#if:|{{{4}}} }} |-{{#if:|{{{4}}} }} }}{{#if:{{#if:|{{{3}}} }}|#{{#if:|{{{3}}} }} }} #:「梅で開いて松で治める。竹は外国の守護といふ意味は、梅は教、松は政治、竹は武を意味するもので、武は国を害すると云ふので害国といふ事になる」