竜宮館
竜宮館(りゅうぐうやかた)(龍宮館)とは、出口直・王仁三郎の時代に、綾部や亀岡の大本を指す言葉として使われた。ただし特定の建物の名前ではなく、抽象的な呼び方である。大本神諭や霊界物語にも出てくる。
「陸の竜宮館」(あげのりゅうぐうやかた)とも呼ばれる。
霊界物語の「竜宮城」に相応する。
使用例
- 「いろは四十八文字の霊魂を、世界の大本、綾部の竜宮館にボツボツと引き寄せて、神がそれぞれ御用を申し付けるから」[[{{#switch:60
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