庚午日記

出典: 出口王仁三郎と霊界物語の大百科事典『オニペディア(Onipedia)』
2022年1月8日 (土) 17:44時点におけるIHiroaki (トーク | 投稿記録)による版
ナビゲーションに移動 検索に移動

この項目はまだ書きかけです。内容が不十分だったり不明瞭だったりします。

庚午日記(こうごにっき)は、出口王仁三郎の昭和5年(1930年)の日記。和歌や随筆で綴られた日記の他、機関誌や新聞からの転載記事などで構成されている。昭和5年の干支は庚午(かのえうま)であるため、庚午日記と名づけられた。全11巻。

全巻共通

  • 「編輯兼発行者」は綾部の「第一天声社」。
  • 「販売所」は亀岡の「第二天声社」。
  • 定価は頁数に関わらず各巻一円。
  • 巻名は「第○巻」ではなく「○の巻」と名づけられている。

一の巻

一の巻
日記の期間 昭和5年(1930年)1月1日~31日
発行日 昭和5年(1930年)8月24日
頁数 252
OBN
期間中の主要な出来事 1月15日~29日、湯ケ島温泉に滞在。