「出口王仁三郎の写真」の版間の差分
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ファイル:みろく塔の前に立つ出口王仁三郎(大正14年).jpg|大正14年(1925年)6月、54歳頃。 | ファイル:みろく塔の前に立つ出口王仁三郎(大正14年).jpg|大正14年(1925年)6月、54歳頃。 | ||
ファイル:出口王仁三郎(大正14年).jpg|大正14年(1925年)7月、54歳頃。 | ファイル:出口王仁三郎(大正14年).jpg|大正14年(1925年)7月、54歳頃。 | ||
ファイル:出口王仁三郎32.jpg|大正14年(1925年) | |||
ファイル:出口王仁三郎(大正15年).jpg|大正15年(1926年)45歳頃。観音像を抱いている。 | ファイル:出口王仁三郎(大正15年).jpg|大正15年(1926年)45歳頃。観音像を抱いている。 | ||
ファイル:渡台船中の王仁三郎一行(昭和2年).jpg|昭和2年(1927年)56歳頃。 | ファイル:渡台船中の王仁三郎一行(昭和2年).jpg|昭和2年(1927年)56歳頃。 |
2023年12月5日 (火) 11:34時点における版
出口王仁三郎の写真では、出口王仁三郎の肖像写真をリストアップする。
第一次大本事件以前
大正10年(1921年)2月以前の撮影と思われる写真。
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明治30年(1897年)26歳頃
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明治33年(1900年)29歳頃、または明治35年(1902年)31歳頃。
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明治34年(1901年)1月、30歳頃。
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明治36年(1903年)32歳頃。
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明治36年(1903年)2月、32歳頃。
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大正5年(1916年)45歳頃。坤の金神に扮している。
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大正5年(1916年)
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大正8~9年頃
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大正時代。高熊山にて。
第一次大本事件以降
大正10年(1921年)2月以降の撮影と思われる写真。
大正10年~昭和2年
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大正11年(1922年)3月、51歳頃。
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大正11年(1922年)8月
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大正12年(1923年)12月、52歳頃。
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大正13年(1924年)1月、53歳頃。
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大正13年(1924年)2月。高熊山。
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大正13年(1924年)、53歳頃。
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大正14年(1925年)6月、54歳頃。
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大正14年(1925年)7月、54歳頃。
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大正14年(1925年)
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大正15年(1926年)45歳頃。観音像を抱いている。
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昭和2年(1927年)56歳頃。
昭和3~4年
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昭和3年(1928年)元日、沖縄。
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昭和3年(1928年)1月、奄美大島。
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昭和3年(1928年)8月、樺太にて。
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昭和3年(1928年)9月、国後島にて。
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昭和3年(1928年)12月、57歳頃。象。
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昭和3年(1928年)頃
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昭和4年(1929年)6月、58歳頃。皆神山にて。
昭和5年
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昭和5年(1930年)5月、59歳頃。
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昭和5年(1930年)9月、59歳頃。
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昭和5年(1930年)12月
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昭和5年(1930年)59歳頃。伊豆・湯ヶ島にて。
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昭和5年(1930年)59歳頃
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昭和5年(1930年)59歳頃。
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昭和5年(1930年)
昭和6年
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昭和6年(1931年)60歳頃。
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昭和6年(1931年)6月。牛で農作業
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昭和6年(1931年)7月、60歳頃。伊都能売観音像を製作している。
昭和7年
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昭和7年(1932年)1月、61歳頃。
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昭和7年(1932年)1月、61歳頃。
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昭和7年(1932年)3月。61歳頃。飛行機に初搭乗。
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昭和7年(1932年)4月。メーソン博士と。
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昭和7年(1932年)8月、61歳頃。中国服を着ている。
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昭和7年(1932年)9月、61歳頃。馬上。
昭和8年
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昭和8年(1933年)1月、62歳頃。
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昭和8年(1933年)2月、62歳頃。
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昭和8年(1933年)62歳頃。
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昭和8年(1933年)秋、62歳頃。
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昭和8年(1933年)62歳頃。
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昭和8年(1933年)62歳頃。
昭和9年
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昭和9年(1934年)7月、63歳頃。
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昭和9年(1934年)12月、63歳頃。
昭和10年
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昭和10年(1935年)2月、64歳頃。
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昭和10年(1935年)2月、64歳頃。
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昭和10年(1935年)6月、玉川研究所
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昭和10年(1935年)9月、64歳頃。
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昭和10年(1935年)10月、64歳頃。愛善陸稲品評会。
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昭和10年(1935年)10月、64歳頃。歌祭。
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昭和10年(1935年)10月、64歳頃。長生殿の斧始式。
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昭和10年(1935年)秋、64歳頃。牛飼い。
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昭和10年(1935年)64歳頃。
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昭和10年頃か?
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神島参拝
年代不明
霊界物語口述風景
大正10年(1921年)10月以降、霊界物語の口述の風景。
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大正11年(1922年)51歳頃。
入蒙
大正13年(1924年)蒙古入りの歳の写真。
歌碑
歌碑と王仁三郎の写真。
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昭和8年(1933年)8月、62歳頃。台湾別院歌碑。
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昭和8年(1933年)、62歳頃。九州別院歌碑。
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昭和9年(1934年)63歳頃。北陸別院言霊歌碑。
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昭和9年(1934年)63歳頃。北陸別院言霊歌碑。
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昭和10年(1935年)4月、64歳頃。東光苑歌碑。
扮装
神仏の扮装をした写真。
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恵比須(七福神)昭和8年9月
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大黒天(七福神)昭和8年9月
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弁財天(七福神)昭和8年9月
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毘沙門天(七福神)昭和8年9月
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寿老人(七福神)昭和8年9月
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福禄寿(七福神)昭和8年9月
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布袋(七福神)昭和8年9月
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昭和8年(1933年)10月、豊玉姫神
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昭和8年(1933年)10月、玉依姫神
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昭和8年(1933年)10月、豊雲野尊
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昭和8年(1933年)10月、62歳頃。稚姫君命
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昭和8年(1933年)10月、62歳頃。素盞嗚尊
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昭和8年(1933年)10月、62歳頃。「山越ミロク」の扮装。
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昭和9年(1934年)、63歳頃。天照大神の扮装。
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昭和9年(1934年)63歳頃。坤の金神に扮装している。
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昭和10年(1935年)秋、64歳頃。西王母に扮装している。
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昭和10年(1935年)64歳頃。天之峯火夫の神に扮装している。
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昭和10年(1935年)。弁財天に扮装している。昭和の七福神。
自伝映画撮影
昭和10年(1935年)10月、自伝映画撮影の際の写真。
第二次大本事件以降
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昭和11年(1936年)65歳頃。
晩年
昭和17年(1942年)8月、保釈出所後と思われる写真。
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昭和17年(1942年)
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昭和17年(1942年)自宅にて
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昭和17年(1942年)71歳頃。
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昭和17年(1942年)71歳頃。
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昭和18年(1943年)春。72歳頃。
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昭和18年(1943年)夏。72歳頃。
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昭和18年(1943年)8月
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昭和18~19年の冬。愛犬シロと。
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昭和19年(1944年)春。愛犬シロと。
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晩年(昭和19年末~20年初頭か?)
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昭和20年(1945年)12月、74歳頃。
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昭和21年(1946年)75歳頃。天恩郷の再建工事。
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昭和21年(1946年)4月
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昭和21年(1946年)7月
外部リンク
- 王仁DBの画像検索:著作権切れの昔の写真およそ800枚掲載。