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出典: 出口王仁三郎と霊界物語の大百科事典『オニペディア(Onipedia)』
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== 目次 ==
== 目次 ==
=== 創刊号 ===
* p002/創刊の辞
* p004/救世の神業と救いの信仰/[[桜井八洲雄]]
* p015/神について/[[土井靖都]]
* p034/大本教典の範囲/[[木庭次守]]
* p048/大本史観について/喜多哲良
* p061/みろくの世に就いて/鈴木祥雄
* p067/世界・日本・大本/成瀬邦男
* p077/恵みの賜もの 「和解」誌より/土居真俊
* p079/教学院通報・後記
=== 第二号 ===
=== 第三号 ===
=== 第四号 ===
=== 第五号 ===
=== 第六号 ===
* p002/朝嵐(三)大本事件回顧歌/[[出口王仁三郎]]
* p013/宗教と政治/[[出口王仁三郎]]
* p016/「大本神諭」編纂について/[[出口うちまる]]
* p022/〝大本教旨〟について/[[木庭次守]]
* p030/神道観から大本神観へ/[[大国以都雄]]
* p038/大本祭儀史考(二)=出修(1)/[[米川清吉]]
* p056/大本神の救世経綸と日本/[[木庭次守]]
* p070/当面する日本農業の問題点(二)/[[出口新衛]]
* p079/[[出口王仁三郎]]聖師漢詩集─霊界物語余白掲載─
* p089/大本年表(二)大正三年十月~大正十年六月まで
* p121/編集後記
=== 第七号 ===
* p002/朝嵐(四)大本事件回顧歌/[[出口王仁三郎]]
* p014/大本は宇宙意志の表現─宣伝使の覚悟と職責について─/[[出口王仁三郎]]
* p022/大本三大学則/[[木庭次守]]
* p035/大本祭儀史考(二)=出修(2)/[[米川清吉]]
* p058/宗医一体の医学を目ざして─序説─/[[広瀬静水]]
* p066/五六七の生活─衣食住・教育の巻─/[[山藤暁]]
* p081/[[出口王仁三郎]]聖師歌碑集録─付・出口聖師歌碑分布図─
* p113/大本年表(三)大正十年六月~大正十三年十月まで
=== 第八号 ===
* p002/朝嵐(五)大本事件回顧歌/[[出口王仁三郎]]
* p013/愛善道の根本義/[[出口王仁三郎]]
* p020/大本四大綱領/[[木庭次守]]
* p034/開教八十年と報身みろく神業─付・三代教主御就任後の大本年表─/[[伊藤栄蔵]]
* p056/言霊学雑感/[[山藤暁]]
* p066/[[出口王仁三郎]]聖師漢詩集 その二
* p072/第二次大本事件裁判事務所─付・資料文献=事務日誌(一)(二)─/[[木庭次守]]
* p078/誠の生き神(歌集「青嵐」から)/[[出口王仁三郎]]
* p089/大本年表(四)大正十三年十月~昭和四年一月まで
=== 第九号 ===
* p002/日本国の本義─付・地理~霊魂学上より見た日本と世界の比較対応地図─/[[出口王仁三郎]]
* p017/朝嵐(六)大本事件回顧歌/[[出口王仁三郎]]
* p034/神諭断片考(三)/[[出口うちまる]]
* p041/神定聖地の意義/[[木庭次守]]
** p042/一、天地剖判と聖地
** p042/二、言霊の発生地としての聖地
** p043/三、聖地の言霊解
** p048/四、聖地の範囲
** p049/五、宇宙の組織上より見たる聖地
** p050/六、御経綸より見たる聖地
** p054/七、地上天国
** p054/八、聖師様の御歌
** p059/九、綾部と亀岡
* p074/大本四大主義/[[木庭次守]]
* p086/世界宗教者平和会議要録/[[伊藤栄蔵]]
* p113/大本年表(五)昭和四年二月~昭和七年二月まで
=== 第十号 ===
特集・五六七神
* p013/弥勒神<短歌> 昭和青年・朝嵐・神の国=抄出歌
* p018/ミロクの語源と意義
* p025/ミロクの神名
* p032/ミロク神の神格と救世の神業
* p042/救世主は五六七神・神素盞嗚大神
* p045/弥勒は出口聖師
* p060/法身弥勒・応身弥勒・報身弥勒
* p070/ミロク三会と王ミロク
* p074/弥勒胎蔵経と霊界物語
* p081/ミロクの種別
* p086/ミロクの神の別称
* p096/弥勒出現の時期と出口聖師
* p106/西王母
* p119/あとがき
=== 第十一号 ===
* p012/朝嵐(七)大本事件回顧歌/[[出口王仁三郎]]
* 続・五六七神特集
** p030/まえがき/[[木庭次守]]
** p031/ミロクの語源と意義
** p037/ミロクの神名
** p040/ミロク神の神格と救世の神業
** p042/救世主は五六七神・神素盞嗚大神
** p044/弥勒は出口聖師
** p047/法身弥勒・応身弥勒・報身弥勒
** p049/ミロク三会と王ミロク
** p052/弥勒胎蔵経と霊界物語
** p055/ミロクの種別
** p059/弥勒出現の時期と出口聖師
** p065/西王母
** p069/五六七出現の聖地
** p089/大本教学第十号特集・五六七神写真説明
** p094大本教学第十一号続・五六七神特集写真説明
* 資料・原典復刻(一)
** p100/復刻の意義
** p101/回顧録
** p118/回顧録(二)
** p121/故郷乃弐拾八年
** p134/皇典と現代(六)大蛇退治の段
** p146/謡曲言霊録 一、西王母
** p163/謡曲言霊録 二、巻絹
* p169/大本年表(六)昭和七年三月~昭和八年十一月まで
* 付録=ミロク神活動表/五六七神定の聖地
=== 第十二号 ===
特集・五六七の世
* p012/朝嵐(八)大本事件回顧歌/[[出口王仁三郎]]
* 五六七の世の構想
** p028/まえがき/[[木庭次守]]
** p029/天運循環による地球の完成
** p034/宇宙創造の神々の経綸成就
** p044/施政方針は霊主体従
** p048/万聖の大集会(神庭会議)
** p051/祖神の降臨される神定の聖地
** p063/惟神の憲法制定
** p071/国魂の配置はみろくの世界経綸
** p075/神宝の完備によるみろくの世
** p091/有形(軍備)無形(敵愾心)の障壁の撤廃
** p097/万民和楽の産霊の経済
** p099/農村中心の社会
** p106/徳主法従の教育
** p116/芸術の宗教の一致
** p119/真の宗教の出現
* p122/日本の神代文字/[[木庭次守]]
* p144/大本史跡めぐり① 秘められた由緒─亀岡篇─/文・[[塩見雅正]]、写真・[[窪田英治]]
* p174/<対談>救世の神業と立替え立直し─その目的と方法・当事者・範囲・経綸地等─/[[木庭次守]]、[[出口和明]]
=== 第十三号 ===
* p002/朝嵐(九)第二次大本事件回顧歌/[[出口王仁三郎]]
* p027/教学序想(一)日本について(国体論)を読んで/[[出口栄二]]
* p036/見真実/出口和明
* p056/神々さまの立替立直/大国美都雄
* p062/宇宙主神の世界経綸─霊界物語全巻から観た─/[[木庭次守]]
* p080/神誓神約─神諭に照らしてみた大本歴史─/[[徳重高嶺]]
* p088/神の実在について/[[三浦一郎]]
* p097/大本年表(七)昭和八年十一月~昭和十年七月まで
=== 第十四号 ===
=== 第十五号 ===
特集・神島
* p012/教祖神諭
* p014/みろくの神(神歌)/[[出口王仁三郎]]
* p016/神仏無量寿経(霊界物語第六十七巻)/[[出口王仁三郎]]
* p167/みろく様のご因縁/[[出口すみ子]]
* p020/救いの神の出現/[[大国美都雄]]
* p025/大神経綸の世界改造運動/[[木庭次守]]
* p038/大本神諭と神島/[[徳重高嶺]]
* p041/おふでさき 大正五年旧九月十一日
* p056/神島ノート/[[出口三平]]
** p057/①神島に関する一般的知識
** p076/②霊界物語にみる神島の一考察
** p099/③大正五年の神島開き
** p134/④神島開き以降
** p166/⑤神島開き六十周年の意義
* p184/<座談会>太初瑞霊顕現地─神島開き六十年の意義─/[[大国美都雄]]、[[徳重高嶺]]、[[木庭次守]]
* p201/大本年表(九)
=== 第十六号 ===
* p008/山上の神訓(霊界物語第六十三巻)/[[出口王仁三郎]]
* 教学シンポジウム 第一回 教学について 大本三大学則・大本教旨をめぐって
** p011/基調発題 教学について 大本三大学則をめぐって/[[出口栄二]]
** p025/補足/[[出口栄二]]
** p029/自由討論/[[出口栄二]]、[[大国美都雄]]、[[広瀬静水]]、[[徳重高嶺]]、[[木庭次守]]、[[奥田宗弘]]
** p053/コメント 大国美都雄 ①三大学則の運用について ②大本教旨について
** p072/コメント 木庭次守 ①三大学則の成立について ②大本教旨について
* みろく論集
** p093/みろく信仰と大本の立場/[[出口栄二]]
** p100/みろく下生と大本の使命/[[徳重高嶺]]
** p109/みろくについて/[[葦原萬象]]
** p115/五六七神/[[山藤暁]]
* p121/[[出口王仁三郎]]聖師著作総目録─機関誌・紙(一)─
=== 第十七号 ===
特集・万教同根シンポジウム
* p004/万教同根(霊界物語第六巻)/[[出口王仁三郎]]
* p006/序にかえて/[[出口栄二]]
* 第一回シンポジウム
** p009/大本教学における万教同根論
*** p012/報告一、大本教団史上の立場から
*** p019/報告二、教義資料の立場から
*** p031/報告三、教学上の立場から
*** p050/自由討論
** p079/第一回シンポジウム提出資料
* 第二回シンポジウム
** p197/救世の経綸と万教同根論
*** p199/報告一、大本の神観
*** p211/報告二、大本の善悪観
*** p219/報告三、大本史における宗教提携の実際的内容
*** p228/報告四、霊界物語における宗教提携の原理
*** p232/自由討論
** p269/第二回シンポジウム提出資料
* 講演
** p295/イスラムの宗教/加賀谷寛
** p309/カトリックの立場/田中健一、東門陽二郎
* 第三回シンポジウム
** p335/共同礼拝はどこまで可能か
*** p340/報告一、教学的立場から
*** p345/報告二、祭祀に関して
*** p346/報告三、最近の動きをふりかえりつつ
*** p356/自由討論
** p373/第三回シンポジウム提出資料
* 京都国際会議場シンポジウム
** p407/諸宗教間の協力について
*** p413/基調講演(S・P・ロジャーズ、岸英司)
*** p426/パネルディスカッション
**** p426/報告(関本肇、[[出口栄二]]、平井直房、坂東性純)
**** p445/補足・一般質問
*** p452/一般討議
* コルモス第十四回会議報告
** p473/現代において『聖』とは何か─大本の立場から─/[[出口栄二]]
* 万教同根論集
** p485/世界と宗教の反省/[[大国美都雄]]
** p500/高嶺の月/[[日野巌]]
** p510/万教同根論─教理と実践─/[[葦原萬象]]


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2022年4月20日 (水) 02:02時点における版

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大本教学(おおもときょうがく)は、大本の教学誌。昭和35年(1960年)創刊。昭和53年(1978年)の第17号まで刊行された。

概要

題名 大本教学
編者 大本教学研鑽所
発行所 大本教学研鑽所
定価 非売品
  • 創刊号:昭和35年(1960年)2月発行、OBN:132301
  • 第二号:(未確認)、OBN:132302
  • 第三号:(未確認)、OBN:132303
  • 第四号:(未確認)、OBN:132304
  • 第五号:(未確認)、OBN:132305
  • 第六号:昭和44年(1969年)11月6日発行、121頁、OBN:132306
  • 第七号:昭和45年(1970年)4月7日発行、144頁、OBN:132307
  • 第八号:昭和45年(1970年)8月7日発行、120頁、OBN:132308
  • 第九号:昭和46年(1971年)2月3日発行、144頁、OBN:132309
  • 第十号:昭和46年(1971年)11月6日発行、120頁、OBN:132310
  • 第十一号:昭和47年(1972年)2月4日発行、200頁、OBN:132311
  • 第十二号:昭和47年(1972年)8月7日発行、192頁、OBN:132312
  • 第十三号:(未確認)、OBN:132313
  • 第十四号:(未確認)、OBN:132314
  • 第十五号:(未確認)、OBN:132315
  • 第十六号:(未確認)、OBN:132316
  • 第十七号:昭和53年(1978年)7月発行、OBN:132317

目次

創刊号

  • p002/創刊の辞
  • p004/救世の神業と救いの信仰/桜井八洲雄
  • p015/神について/土井靖都
  • p034/大本教典の範囲/木庭次守
  • p048/大本史観について/喜多哲良
  • p061/みろくの世に就いて/鈴木祥雄
  • p067/世界・日本・大本/成瀬邦男
  • p077/恵みの賜もの 「和解」誌より/土居真俊
  • p079/教学院通報・後記

第二号

第三号

第四号

第五号

第六号

第七号

  • p002/朝嵐(四)大本事件回顧歌/出口王仁三郎
  • p014/大本は宇宙意志の表現─宣伝使の覚悟と職責について─/出口王仁三郎
  • p022/大本三大学則/木庭次守
  • p035/大本祭儀史考(二)=出修(2)/米川清吉
  • p058/宗医一体の医学を目ざして─序説─/広瀬静水
  • p066/五六七の生活─衣食住・教育の巻─/山藤暁
  • p081/出口王仁三郎聖師歌碑集録─付・出口聖師歌碑分布図─
  • p113/大本年表(三)大正十年六月~大正十三年十月まで

第八号

  • p002/朝嵐(五)大本事件回顧歌/出口王仁三郎
  • p013/愛善道の根本義/出口王仁三郎
  • p020/大本四大綱領/木庭次守
  • p034/開教八十年と報身みろく神業─付・三代教主御就任後の大本年表─/伊藤栄蔵
  • p056/言霊学雑感/山藤暁
  • p066/出口王仁三郎聖師漢詩集 その二
  • p072/第二次大本事件裁判事務所─付・資料文献=事務日誌(一)(二)─/木庭次守
  • p078/誠の生き神(歌集「青嵐」から)/出口王仁三郎
  • p089/大本年表(四)大正十三年十月~昭和四年一月まで

第九号

  • p002/日本国の本義─付・地理~霊魂学上より見た日本と世界の比較対応地図─/出口王仁三郎
  • p017/朝嵐(六)大本事件回顧歌/出口王仁三郎
  • p034/神諭断片考(三)/出口うちまる
  • p041/神定聖地の意義/木庭次守
    • p042/一、天地剖判と聖地
    • p042/二、言霊の発生地としての聖地
    • p043/三、聖地の言霊解
    • p048/四、聖地の範囲
    • p049/五、宇宙の組織上より見たる聖地
    • p050/六、御経綸より見たる聖地
    • p054/七、地上天国
    • p054/八、聖師様の御歌
    • p059/九、綾部と亀岡
  • p074/大本四大主義/木庭次守
  • p086/世界宗教者平和会議要録/伊藤栄蔵
  • p113/大本年表(五)昭和四年二月~昭和七年二月まで

第十号

特集・五六七神

  • p013/弥勒神<短歌> 昭和青年・朝嵐・神の国=抄出歌
  • p018/ミロクの語源と意義
  • p025/ミロクの神名
  • p032/ミロク神の神格と救世の神業
  • p042/救世主は五六七神・神素盞嗚大神
  • p045/弥勒は出口聖師
  • p060/法身弥勒・応身弥勒・報身弥勒
  • p070/ミロク三会と王ミロク
  • p074/弥勒胎蔵経と霊界物語
  • p081/ミロクの種別
  • p086/ミロクの神の別称
  • p096/弥勒出現の時期と出口聖師
  • p106/西王母
  • p119/あとがき

第十一号

  • p012/朝嵐(七)大本事件回顧歌/出口王仁三郎
  • 続・五六七神特集
    • p030/まえがき/木庭次守
    • p031/ミロクの語源と意義
    • p037/ミロクの神名
    • p040/ミロク神の神格と救世の神業
    • p042/救世主は五六七神・神素盞嗚大神
    • p044/弥勒は出口聖師
    • p047/法身弥勒・応身弥勒・報身弥勒
    • p049/ミロク三会と王ミロク
    • p052/弥勒胎蔵経と霊界物語
    • p055/ミロクの種別
    • p059/弥勒出現の時期と出口聖師
    • p065/西王母
    • p069/五六七出現の聖地
    • p089/大本教学第十号特集・五六七神写真説明
    • p094大本教学第十一号続・五六七神特集写真説明
  • 資料・原典復刻(一)
    • p100/復刻の意義
    • p101/回顧録
    • p118/回顧録(二)
    • p121/故郷乃弐拾八年
    • p134/皇典と現代(六)大蛇退治の段
    • p146/謡曲言霊録 一、西王母
    • p163/謡曲言霊録 二、巻絹
  • p169/大本年表(六)昭和七年三月~昭和八年十一月まで
  • 付録=ミロク神活動表/五六七神定の聖地

第十二号

特集・五六七の世

  • p012/朝嵐(八)大本事件回顧歌/出口王仁三郎
  • 五六七の世の構想
    • p028/まえがき/木庭次守
    • p029/天運循環による地球の完成
    • p034/宇宙創造の神々の経綸成就
    • p044/施政方針は霊主体従
    • p048/万聖の大集会(神庭会議)
    • p051/祖神の降臨される神定の聖地
    • p063/惟神の憲法制定
    • p071/国魂の配置はみろくの世界経綸
    • p075/神宝の完備によるみろくの世
    • p091/有形(軍備)無形(敵愾心)の障壁の撤廃
    • p097/万民和楽の産霊の経済
    • p099/農村中心の社会
    • p106/徳主法従の教育
    • p116/芸術の宗教の一致
    • p119/真の宗教の出現
  • p122/日本の神代文字/木庭次守
  • p144/大本史跡めぐり① 秘められた由緒─亀岡篇─/文・塩見雅正、写真・窪田英治
  • p174/<対談>救世の神業と立替え立直し─その目的と方法・当事者・範囲・経綸地等─/木庭次守出口和明

第十三号

  • p002/朝嵐(九)第二次大本事件回顧歌/出口王仁三郎
  • p027/教学序想(一)日本について(国体論)を読んで/出口栄二
  • p036/見真実/出口和明
  • p056/神々さまの立替立直/大国美都雄
  • p062/宇宙主神の世界経綸─霊界物語全巻から観た─/木庭次守
  • p080/神誓神約─神諭に照らしてみた大本歴史─/徳重高嶺
  • p088/神の実在について/三浦一郎
  • p097/大本年表(七)昭和八年十一月~昭和十年七月まで

第十四号

第十五号

特集・神島

  • p012/教祖神諭
  • p014/みろくの神(神歌)/出口王仁三郎
  • p016/神仏無量寿経(霊界物語第六十七巻)/出口王仁三郎
  • p167/みろく様のご因縁/出口すみ子
  • p020/救いの神の出現/大国美都雄
  • p025/大神経綸の世界改造運動/木庭次守
  • p038/大本神諭と神島/徳重高嶺
  • p041/おふでさき 大正五年旧九月十一日
  • p056/神島ノート/出口三平
    • p057/①神島に関する一般的知識
    • p076/②霊界物語にみる神島の一考察
    • p099/③大正五年の神島開き
    • p134/④神島開き以降
    • p166/⑤神島開き六十周年の意義
  • p184/<座談会>太初瑞霊顕現地─神島開き六十年の意義─/大国美都雄徳重高嶺木庭次守
  • p201/大本年表(九)

第十六号

  • p008/山上の神訓(霊界物語第六十三巻)/出口王仁三郎
  • 教学シンポジウム 第一回 教学について 大本三大学則・大本教旨をめぐって
  • みろく論集
  • p121/出口王仁三郎聖師著作総目録─機関誌・紙(一)─

第十七号

特集・万教同根シンポジウム

  • p004/万教同根(霊界物語第六巻)/出口王仁三郎
  • p006/序にかえて/出口栄二
  • 第一回シンポジウム
    • p009/大本教学における万教同根論
      • p012/報告一、大本教団史上の立場から
      • p019/報告二、教義資料の立場から
      • p031/報告三、教学上の立場から
      • p050/自由討論
    • p079/第一回シンポジウム提出資料
  • 第二回シンポジウム
    • p197/救世の経綸と万教同根論
      • p199/報告一、大本の神観
      • p211/報告二、大本の善悪観
      • p219/報告三、大本史における宗教提携の実際的内容
      • p228/報告四、霊界物語における宗教提携の原理
      • p232/自由討論
    • p269/第二回シンポジウム提出資料
  • 講演
    • p295/イスラムの宗教/加賀谷寛
    • p309/カトリックの立場/田中健一、東門陽二郎
  • 第三回シンポジウム
    • p335/共同礼拝はどこまで可能か
      • p340/報告一、教学的立場から
      • p345/報告二、祭祀に関して
      • p346/報告三、最近の動きをふりかえりつつ
      • p356/自由討論
    • p373/第三回シンポジウム提出資料
  • 京都国際会議場シンポジウム
    • p407/諸宗教間の協力について
      • p413/基調講演(S・P・ロジャーズ、岸英司)
      • p426/パネルディスカッション
        • p426/報告(関本肇、出口栄二、平井直房、坂東性純)
        • p445/補足・一般質問
      • p452/一般討議
  • コルモス第十四回会議報告
    • p473/現代において『聖』とは何か─大本の立場から─/出口栄二
  • 万教同根論集