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2022年3月25日 (金) 07:54時点における最新版
大本史料集成(おおもとしりょうしゅうせい)は、宗教学者の池田昭(1929~2019年)が編纂した資料集。「Ⅰ思想篇」「Ⅱ運動篇」「Ⅲ事件篇」の全三巻。
概要
題名 | 大本史料集成 |
---|---|
編者 | 池田昭 |
発行日 | Ⅰ:昭和57年(1982年)6月30日 Ⅱ:昭和57年(1982年)9月30日 Ⅲ:昭和60年(1985年)8月31日 |
発行所 | 三一書房 |
頁数 | Ⅰ:716頁 Ⅱ:906頁 Ⅲ:830頁+索引52頁 |
定価 | 各巻35,000円 |
OBN | Ⅰ:OBN:195501 Ⅱ:OBN:195502 Ⅲ:OBN:195503 |
Ⅰ思想篇の目次
(各行末尾の〔RMN〕は霊界物語ネットへのリンク)
Ⅰ思想篇 〔RMN〕
- p01/序文(池田昭) 〔[RMN]〕
- p11/第一部 出口なおの思想 〔[RMN]〕
- p487/第二部 出口王仁三郎の思想 〔[RMN]〕
- p489/第一章 明治期の神諭 〔[RMN]〕
- p566/第二章 大正期の神諭 〔[RMN]〕
- p604/第三章 伊都能売神諭 〔[RMN]〕
- p663/第四章 道の栞 〔[RMN]〕
- p663/第一節 道の栞 〔[RMN]〕
- p667/第二節 道の栞 第一巻上(一) 〔[RMN]〕
- p669/第三節 道の栞 第一巻上(二) 〔[RMN]〕
- p670/第四節 道の栞 第一巻上(三) 〔[RMN]〕
- p672/第五節 道の栞 第一巻中(一) 〔[RMN]〕
- p675/第六節 道の栞 第一巻中(二) 〔[RMN]〕
- p677/第七節 道の栞 第一巻下(一) 〔[RMN]〕
- p680/第八節 道の栞 第一巻下(二) 〔[RMN]〕
- p684/第九節 道の栞 第二巻上(一) 〔[RMN]〕
- p688/第十節 道の栞 第二巻上(二) 〔[RMN]〕
- p690/第十一節 道の栞 第二巻中(一) 〔[RMN]〕
- p691/第十二節 道の栞 第二巻中(二) 〔[RMN]〕
- p695/第十三節 道の栞 第三巻上 〔[RMN]〕
- p701/第五章 直霊軍・敷島新報の諸論稿 〔[RMN]〕
- p713/解題(池田昭) 〔[RMN]〕
Ⅱ運動篇の目次
(各行末尾の〔RMN〕は霊界物語ネットへのリンク)
Ⅱ運動篇 〔RMN〕
- p07/第一部 明治・大正期の運動 〔[RMN]〕
- p09/第一章 出口王仁三郎関係文書 〔[RMN]〕
- p09/第一節 梅能花 〔[RMN]〕
- p31/第二節 金明霊学会会則 〔[RMN]〕
- p34/第三節 大日本修斎会創立要旨 〔[RMN]〕
- p39/第四節 皇道大本学則 〔[RMN]〕
- p41/第五節 皇道大本誓約 〔[RMN]〕
- p42/第六節 綱領(抄) 〔[RMN]〕
- p48/第七節 随筆(抄) 〔[RMN]〕
- p48/『神霊界』大正8年8月1日号掲載 〔[RMN]〕
- p51/『神霊界』大正8年10月15日号掲載 〔[RMN]〕
- p52/『神霊界』大正8年11月1日号掲載 〔[RMN]〕
- p59/『神霊界』大正8年11月15日号掲載 〔[RMN]〕
- p60/『神霊界』大正8年12月1日号掲載 〔[RMN]〕
- p62/『神霊界』大正8年12月15日号掲載 〔[RMN]〕
- p65/『神霊界』大正8年7月15日号掲載 〔[RMN]〕
- p66/『神霊界』大正8年8月15日号掲載 〔[RMN]〕
- p73/『神霊界』大正9年1月1日号掲載 〔[RMN]〕
- p77/『神霊界』大正9年1月15日号掲載 〔[RMN]〕
- p82/『神霊界』大正9年1月21日号掲載 〔[RMN]〕
- p83/『神霊界』大正9年2月1日号掲載 〔[RMN]〕
- p93/『神霊界』大正9年2月11日号掲載 〔[RMN]〕
- p94/『神霊界』大正9年2月21日号掲載 〔[RMN]〕
- p95/『神霊界』大正9年3月11日号掲載 〔[RMN]〕
- p96/『神霊界』大正9年8月21日号掲載「教主輔大先生の御訓示」 〔[RMN]〕
- p99/『神霊界』大正9年9月21日号掲載「的外れ」 〔[RMN]〕
- p101/『神霊界』大正9年10月1日号掲載 〔[RMN]〕
- p102/第二章 浅野和三郎関係文書 〔[RMN]〕
- p185/第三章 幹部その他関係文書 〔[RMN]〕
- p211/第四章 高芝羆文書 〔[RMN]〕
- p09/第一章 出口王仁三郎関係文書 〔[RMN]〕
- p267/第二部 昭和期の運動 〔[RMN]〕
- p269/第一章 運動の概要 〔[RMN]〕
- p269/第一節 皇道大本事務便覧 〔[RMN]〕
- p321/第二節 運動の情況(地裁上申書関係文書) 〔[RMN]〕
- p345/第三節 運動の理念 〔[RMN]〕
- p372/第四節 随感録 〔[RMN]〕
- p372/凡例 〔[RMN]〕
- p373/(一)八面鉾 〔[RMN]〕
- p373/第一章 公認教と非公認教 〔[RMN]〕
- p375/第二章 宗教の害毒 〔[RMN]〕
- p379/第三章 至聖殿落成所感 〔[RMN]〕
- p382/第四章 亀山城址 〔[RMN]〕
- p385/第五章 役員信徒の為に 〔[RMN]〕
- p388/第六章 厳霊瑞霊 〔[RMN]〕
- p389/第七章 進退詩 〔[RMN]〕
- p389/(二)五色草 〔[RMN]〕
- p389/第一章 弥勒の世 〔[RMN]〕
- p394/第二章 ⦿の意義 〔[RMN]〕
- p400/第三章 三種の神器 〔[RMN]〕
- p400/第四章 道 〔[RMN]〕
- p402/第五章 神躰詩 〔[RMN]〕
- p403/第五節 統管随筆 〔[RMN]〕
- p414/第六節 皇道維新と経綸 〔[RMN]〕
- p440/第七節 皇道我観 〔[RMN]〕
- p457/第八節 信教宣伝使心得 〔[RMN]〕
- p466/第九節 大本基本宣伝歌 〔[RMN]〕
- p467/第二章 昭和神聖運動 〔[RMN]〕
- p467/第一節 昭和青年誌巻頭言集 〔[RMN]〕
- p467/一 吾等の主張 〔[RMN]〕
- p467/二 吾等の主張 〔[RMN]〕
- p468/三 満天下の青年に檄す 〔[RMN]〕
- p468/四 吾等の主張 〔[RMN]〕
- p468/五 吾等の主張 〔[RMN]〕
- p469/六 吾等の主張 〔[RMN]〕
- p469/七 かのえ・ひつじの春を迎へて 〔[RMN]〕
- p469/八 吾等の主張 〔[RMN]〕
- p470/九 巻頭言 〔[RMN]〕
- p470/十 巻頭言 〔[RMN]〕
- p470/十一 満州問題と出口師 〔[RMN]〕
- p472/十二 吾等は前途洋々たる昭和の青年なり 〔[RMN]〕
- p472/十三 我れ善く吾が浩然の気を養ふ 〔[RMN]〕
- p473/十四 三勇士 〔[RMN]〕
- p473/十五 本号特輯にさきだって 〔[RMN]〕
- p473/十六 巻頭言 〔[RMN]〕
- p474/十七 年頭語 〔[RMN]〕
- p474/十八 巻頭言 〔[RMN]〕
- p475/十九 巻頭言 〔[RMN]〕
- p475/二十 巻頭言 〔[RMN]〕
- p475/二十一 巻頭言 〔[RMN]〕
- p475/二十二 巻頭言 〔[RMN]〕
- p476/二十三 巻頭言 〔[RMN]〕
- p476/二十四 巻頭言 〔[RMN]〕
- p476/二十五 巻頭言 〔[RMN]〕
- p476/二十六 巻頭の歌 〔[RMN]〕
- p477/二十七 巻頭言 〔[RMN]〕
- p477/二十八 巻頭言 〔[RMN]〕
- p477/二十九 巻頭言 〔[RMN]〕
- p477/三十 巻頭言 〔[RMN]〕
- p477/三十一 巻頭言 〔[RMN]〕
- p478/三十二 巻頭言 〔[RMN]〕
- p478/三十三 巻頭言 〔[RMN]〕
- p479/三十四 巻頭言 〔[RMN]〕
- p479/三十五 巻頭言 〔[RMN]〕
- p479/三十六 日本人の短所 〔[RMN]〕
- p480/三十七 巻頭言 〔[RMN]〕
- p480/三十八 巻頭言 〔[RMN]〕
- p480/三十九 山本少将を送りて 〔[RMN]〕
- p481/四十 国防観念の是正 〔[RMN]〕
- p481/四十一 皇道日本世界経綸の春 ──昭和十年を迎ふ 〔[RMN]〕
- p482/四十二 訓示 〔[RMN]〕
- p482/四十三 日本時代の自覚 ──九国条約の撤廃 〔[RMN]〕
- p482/四十四 国体悖逆思想の殲滅 ──美濃部博士の国憲紊乱 〔[RMN]〕
- p483/四十五 日本国体への憧憬 ──ナチス、ファッショの理想 〔[RMN]〕
- p483/四十六 思想維新 ──機関説撲滅の真意義 〔[RMN]〕
- p483/四十七 巻頭言 〔[RMN]〕
- p484/四十八 巻頭言 〔[RMN]〕
- p484/四十九 巻頭言 〔[RMN]〕
- p485/五十 巻頭言 〔[RMN]〕
- p485/五十一 巻頭言 〔[RMN]〕
- p486/五十二 巻頭言 〔[RMN]〕
- p486/第二節 昭和青年誌(抄) 〔[RMN]〕
- p486/(無題) 〔[RMN]〕
- p486/青年言葉多し! 〔[RMN]〕
- p487/雑感 〔[RMN]〕
- p487/犠牲 〔[RMN]〕
- p488/皇国日本に題す 〔[RMN]〕
- p490/愛善の旗幟の下に 〔[RMN]〕
- p490/昭和青年会へ 〔[RMN]〕
- p490/至誠 〔[RMN]〕
- p491/大本青年に檄す 〔[RMN]〕
- p493/憧れの田舎へ 〔[RMN]〕
- p493/感情三篇 〔[RMN]〕
- p494/神! 神! 神! 〔[RMN]〕
- p495/団結の本義 〔[RMN]〕
- p496/見よこの現実を 若き血は躍動する 〔[RMN]〕
- p497/何事をも貫く度胸 それこそ青年の人格を作る 〔[RMN]〕
- p498/大本青年の責任は重大である 〔[RMN]〕
- p499/ナニやらカやら 〔[RMN]〕
- p499/精神文明とは 〔[RMN]〕
- p500/疑ひ 〔[RMN]〕
- p501/信仰 〔[RMN]〕
- p501/天恩郷にて 〔[RMN]〕
- p502/昭和青年に与ふ 〔[RMN]〕
- p502/友人の手紙 〔[RMN]〕
- p503/忘我の一時 〔[RMN]〕
- p504/世界最大の矛盾 〔[RMN]〕
- p505/滅びゆくセヂツク蕃族の信仰 〔[RMN]〕
- p506/感じたまま 〔[RMN]〕
- p507/昭和青年に与ふ 〔[RMN]〕
- p507/教団より街頭へ 〔[RMN]〕
- p508/二代様のおことば 〔[RMN]〕
- p509/昭和青年に与ふ 〔[RMN]〕
- p509/断然一九三一年に起る宗教運動線々 〔[RMN]〕
- p511/親孝行は子としての努め 〔[RMN]〕
- p511/行詰れる鬱血 〔[RMN]〕
- p512/人間本然の精神に還れ 〔[RMN]〕
- p514/昭和青年に与ふ 〔[RMN]〕
- p514/吾等は只団結あるのみ 〔[RMN]〕
- p515/プロ階級をなんとみる? 〔[RMN]〕
- p515/可愛い男 〔[RMN]〕
- p516/安楽か疲労か 〔[RMN]〕
- p517/昭和青年に与ふ 〔[RMN]〕
- p517/既成宗教の岐路 〔[RMN]〕
- p518/現実を正視せよ 〔[RMN]〕
- p520/宗教は刻々と動く 〔[RMN]〕
- p522/青年の進路 〔[RMN]〕
- p522/根底をつらぬく原理を想ふ 〔[RMN]〕
- p524/詩を愛す 〔[RMN]〕
- p524/偶感 〔[RMN]〕
- p525/青年の使命(座談会 第二回) 〔[RMN]〕
- p528/国家の将来(座談会 第三回) 〔[RMN]〕
- p530/聖師更生祭 歓呼祝呼に充たされた四日間 〔[RMN]〕
- p533/出口王仁三郎 〔[RMN]〕
- p534/青年の叫び 〔[RMN]〕
- p534/奮起せよ昭和の青年 而して慎重に善処せよ 〔[RMN]〕
- p536/満蒙問題胚胎の因 〔[RMN]〕
- p537/一世の怪物 出口王仁三郎氏を会長と仰ぐの幸 〔[RMN]〕
- p538/出口王仁三郎 〔[RMN]〕
- p539/満蒙を想ひて 〔[RMN]〕
- p539/決算から清算へ 〔[RMN]〕
- p541/満州実感 〔[RMN]〕
- p543/我等が魂・会旗奉戴式を目出度く終る 〔[RMN]〕
- p544/栄光あれ! 昭和青年 ──第一回総会録記── 〔[RMN]〕
- p549/青年よ尖端を切れ ──於昭和青年会第二回総会席上── 〔[RMN]〕
- p550/国際連盟と満州を詠ふ 〔[RMN]〕
- p550/夢に非ずして真境なり 〔[RMN]〕
- p551/防空なくして国防なし 〔[RMN]〕
- p552/全会員に望む 三月十九日夜昭和青年会弁論会席上に於て 〔[RMN]〕
- p555/邦国航空界の進歩完成を促す 〔[RMN]〕
- p556/日本神霊社会主義断片 〔[RMN]〕
- p560/昭和青年会第二回総会席上にて 青年よ 昭和青年よ 〔[RMN]〕
- p562/出口王仁三郎を囲む農村座談会 〔[RMN]〕
- p571/亀岡天恩郷の航空展覧会を観る 〔[RMN]〕
- p574/偉観!六十二流の本支部旗を先頭に堂々終つた分列式 〔[RMN]〕
- p574/昭和の農民一揆 〔[RMN]〕
- p577/吾等はかくして報国の道を進む 〔[RMN]〕
- p580/昭和坤生会誕生に就いて 〔[RMN]〕
- p581/昭和の女性に告ぐ 〔[RMN]〕
- p582/一年を回憶して 〔[RMN]〕
- p584/新日本の青年心得書 〔[RMN]〕
- p586/昭和維新に対する一考察 〔[RMN]〕
- p588/出淵駐米大使の日米戦争観 〔[RMN]〕
- p588/真日本建設の烽火 〔[RMN]〕
- p594/国民大会記事予告! 〔[RMN]〕
- p594/出口王仁三郎氏に挙国更生を聞く 〔[RMN]〕
- p598/出口王仁三郎氏に挙国更生を聞く(2) 〔[RMN]〕
- p603/国威発揚 〔[RMN]〕
- p604/春の備へ 〔[RMN]〕
- p605/婦人と国防 〔[RMN]〕
- p605/皇道の宣布にある 〔[RMN]〕
- p606/仏教渡来前の日本に還れ 〔[RMN]〕
- p607/酔ひどれ連盟 〔[RMN]〕
- p608/更生の賦 〔[RMN]〕
- p608/宗教と民族主義 〔[RMN]〕
- p611/劔の威力 〔[RMN]〕
- p617/農村婦人に送る 〔[RMN]〕
- p618/私の願ひ 〔[RMN]〕
- p620/現代と国体闡明 〔[RMN]〕
- p622/今後起るべき二つの事 〔[RMN]〕
- p623/愛善の道 〔[RMN]〕
- p623/新しき日本 〔[RMN]〕
- p624/神風が日本を救った話 〔[RMN]〕
- p629/満洲事変突発以後 昭和青年会は何を為したか 〔[RMN]〕
- p632/時局漫談 〔[RMN]〕
- p632/時事短評 〔[RMN]〕
- p635/神国日本 〔[RMN]〕
- p635/一九三六年の危機を控へ 我に自給自足の用意ありや 〔[RMN]〕
- p637/危機一髪のアルミ工業 〔[RMN]〕
- p637/製鉄業はビクともしない 〔[RMN]〕
- p637/造船界にも覚悟あり 〔[RMN]〕
- p638/航空機界は勿論大飛躍 〔[RMN]〕
- p638/血よりも大事な石油 〔[RMN]〕
- p638/石炭は十年の戦争にも大丈夫 〔[RMN]〕
- p639/忽ち活躍の化学兵器 〔[RMN]〕
- p639/戦時の流行衣は人絹 〔[RMN]〕
- p640/根本国策樹立に就て 〔[RMN]〕
- p642/出征の辞 〔[RMN]〕
- p644/時局的見地よりの農村問題 〔[RMN]〕
- p647/皇道と大家族精神 〔[RMN]〕
- p647/農村教育の改善 〔[RMN]〕
- p648/神前に跪坐して天命貫徹を祈れ 〔[RMN]〕
- p648/真裸体となれ! 〔[RMN]〕
- p649/瞬間を見つめて進め 〔[RMN]〕
- p650/万人が心から喜ぶ政治 〔[RMN]〕
- p652/農村の皇道化を計るには 如何にすれば実際的なるか 〔[RMN]〕
- p654/農家訓言 〔[RMN]〕
- p655/農村教育の改新に就いて 〔[RMN]〕
- p658/富嶽も一塊の土より 〔[RMN]〕
- p658/共同社会への揚棄 〔[RMN]〕
- p659/声明 〔[RMN]〕
- p660/満洲所感 〔[RMN]〕
- p660/声明 〔[RMN]〕
- p660/海の生命線南洋の史的素描 〔[RMN]〕
- p665/千載一遇の機到る 〔[RMN]〕
- p666/青年維新の秋 〔[RMN]〕
- p667/農業に立脚せよ 〔[RMN]〕
- p668/銃後に於ける女性の覚悟 〔[RMN]〕
- p669/昭青の訓練を見て 〔[RMN]〕
- p670/昭和維新の志士たれ 〔[RMN]〕
- p671/皇道経済社会の建設へ 〔[RMN]〕
- p672/教育に依る明日の農村立直し策 〔[RMN]〕
- p673/皇道樹立の急務 〔[RMN]〕
- p675/訓示 〔[RMN]〕
- p675/南洋の委任統治に就て 〔[RMN]〕
- p679/日本魂に還れ 〔[RMN]〕
- p679/現下の情勢と青年の覚悟 〔[RMN]〕
- p681/皇道の苦闘とその凱歌 〔[RMN]〕
- p683/建国と武道 〔[RMN]〕
- p684/新興日本の暁鐘は鳴る 〔[RMN]〕
- p686/日本人なるが故に 〔[RMN]〕
- p686/皇道世界確立の基礎 〔[RMN]〕
- p687/反国体学説に就いて 〔[RMN]〕
- p689/美濃部式政治を見ざるや 〔[RMN]〕
- p690/土に親しめ 〔[RMN]〕
- p691/反国体学説を撃滅せむ 〔[RMN]〕
- p691/自由主義の反時代性 〔[RMN]〕
- p692/遺憾なく己を生かせ 〔[RMN]〕
- p693/亜細亜問題の解決を語る 〔[RMN]〕
- p694/吾等の進路は亜細亜大陸を西へ 〔[RMN]〕
- p697/世界を照破する聖使命 〔[RMN]〕
- p698/太陽民族の大使命 〔[RMN]〕
- p699/君国に捧ぐる身命 〔[RMN]〕
- p700/心せよ国民 〔[RMN]〕
- p700/女性よ家庭に帰れ 〔[RMN]〕
- p702/大愛に生きよ 〔[RMN]〕
- p703/皇道外交と皇道国際原理 〔[RMN]〕
- p705/晴るるむら雲 〔[RMN]〕
- p705/二つの問題 〔[RMN]〕
- p707/真の世界平和の切札 〔[RMN]〕
- p709/日本刀の冒涜 〔[RMN]〕
- p710/官僚、政党──指導階級に抗議す 〔[RMN]〕
- p710/何故近頃は天災地変が頻々と起きるのでせうか 〔[RMN]〕
- p715/皇道と思想善導 〔[RMN]〕
- p716/見よ、足下を 〔[RMN]〕
- p717/毎日の話を聞いて 〔[RMN]〕
- p718/第三節 昭和神聖会発会式に於ける挨拶 〔[RMN]〕
- p719/第四節 神聖誌(抄) 〔[RMN]〕
- p719/発刊の辞 〔[RMN]〕
- p719/巻頭言 〔[RMN]〕
- p720/肇国皇道の大精神 〔[RMN]〕
- p727/昭和維新断行の秋 〔[RMN]〕
- p727/速に皇道を振起せよ 〔[RMN]〕
- p728/世界各国に錦旗を仰がしめよ 〔[RMN]〕
- p728/巻頭言 〔[RMN]〕
- p728/統管随筆 〔[RMN]〕
- p730/皇道経済による農村国策の大要 〔[RMN]〕
- p736/「愛善陸稲」奨励に就て 〔[RMN]〕
- p737/教荒略(一) 〔[RMN]〕
- p738/巻頭歌 〔[RMN]〕
- p738/随筆 〔[RMN]〕
- p740/愛善陸稲頌歌 〔[RMN]〕
- p740/皇国経済考 〔[RMN]〕
- p751/巻頭言 〔[RMN]〕
- p751/随筆 〔[RMN]〕
- p751/皇道経済の本質と生産及労働に就ての考察 〔[RMN]〕
- p758/非常時の春 〔[RMN]〕
- p758/巻頭言 〔[RMN]〕
- p758/筆のまにまに 〔[RMN]〕
- p759/解かねばならぬ七つの謎 〔[RMN]〕
- p765/皇国日本は天立君主立憲国なり 〔[RMN]〕
- p766/美濃部思想を糾弾す 〔[RMN]〕
- p770/美濃部機関説の不忠凶逆性に就て 〔[RMN]〕
- p774/大日本国体の神聖 〔[RMN]〕
- p778/巻頭言 〔[RMN]〕
- p778/予が「皇道経済」を提唱する所以 〔[RMN]〕
- p779/万人の喜ぶ『皇道経済』とは何か 〔[RMN]〕
- p790/政と教 〔[RMN]〕
- p799/神政に復れ 〔[RMN]〕
- p804/『神聖運動』とは何か 〔[RMN]〕
- p812/巻頭言 〔[RMN]〕
- p812/月 〔[RMN]〕
- p812/心境を語る 〔[RMN]〕
- p814/巻頭言 〔[RMN]〕
- p814/回顧四十年 〔[RMN]〕
- p819/優秀・日本 〔[RMN]〕
- p819/第五節 総本部日記 〔[RMN]〕
- p872/第六節 愛善陸稲耕作法(抄) 〔[RMN]〕
- p879/第七節 天皇機関説撃滅 〔[RMN]〕
- p467/第一節 昭和青年誌巻頭言集 〔[RMN]〕
- p269/第一章 運動の概要 〔[RMN]〕
- p901/解題(池田昭) 〔[RMN]〕
Ⅲ事件篇の目次
(各行末尾の〔RMN〕は霊界物語ネットへのリンク)
Ⅲ事件篇 〔RMN〕
- p07/第一部 第一次事件関係 〔[RMN]〕
- p201/第二部 第二次事件関係 〔[RMN]〕
- p727/解題(池田昭) 〔[RMN]〕
- p733/解説(池田昭) 〔[RMN]〕
- 巻末索引(全三巻) 〔[RMN]〕
外部リンク
- 大本史料集成 - 霊界物語ネット