「みろく殿」の版間の差分

出典: 出口王仁三郎と霊界物語の大百科事典『オニペディア(Onipedia)』
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* 同年11月18日、八分ほど完成したみろく殿で開教六十年大祭が行われる。<ref name="B195402c8211" />
* 同年11月18日、八分ほど完成したみろく殿で開教六十年大祭が行われる。<ref name="B195402c8211" />
* 昭和28年(1953年)4月16日、みろく大祭の日に、みろく殿完成奉告祭が執り行われる。<ref name="oomoto_nenpyo" />
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== 脚注 ==
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[[Category:大本の施設]]
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2018年11月3日 (土) 01:12時点における版

みろく殿(みろくでん)は、綾部の梅松苑にある神殿。昔、五六七殿が建っていた場所に、昭和27年に建てられた。(五六七殿が「みろく殿」と表記される場合もある)

総建坪は約585坪、総工費は約4263万円。789畳敷き。[1] [2]

  • 昭和25年(1950年)節分の頃、二代苑主(出口澄子)が、大きな建物が必要だと発意。[3]
  • 昭和26年(1951年)10月29日、開教六十年記念事業として、みろく殿の建設を決定。[4]
  • 昭和27年(1952年)2月4日、地鎮祭。[4]
  • 同年11月18日、八分ほど完成したみろく殿で開教六十年大祭が行われる。[1]
  • 昭和28年(1953年)4月16日、みろく大祭の日に、みろく殿完成奉告祭が執り行われる。[4]

脚注