「銀明水」の版間の差分

出典: 出口王仁三郎と霊界物語の大百科事典『オニペディア(Onipedia)』
ページの作成:「'''銀明水'''(ぎんめいすい)は、梅松苑の中にある出口家の元屋敷の井戸の水のこと。 明治34年(1901年)元伊勢お水...」
 
 
(同じ利用者による、間の1版が非表示)
1行目: 1行目:
[[ファイル:金明水と銀明水2014.jpg|thumb|手前が[[金明水]]。奥が[[銀明水]]([[元屋敷]])。平成26年(2014年)3月撮影。]]
'''銀明水'''(ぎんめいすい)は、[[梅松苑]]の中にある出口家の[[元屋敷]]の井戸の水のこと。
'''銀明水'''(ぎんめいすい)は、[[梅松苑]]の中にある出口家の[[元屋敷]]の井戸の水のこと。


13行目: 15行目:
<references/>
<references/>


[[Category:大本の聖地|きんめいすい]]
{{デフォルトソート:きんめいすい}}
[[Category:梅松苑]]

2023年11月24日 (金) 19:33時点における最新版

手前が金明水。奥が銀明水元屋敷)。平成26年(2014年)3月撮影。

銀明水(ぎんめいすい)は、梅松苑の中にある出口家の元屋敷の井戸の水のこと。

明治34年(1901年)元伊勢お水の御用で汲んで来た水を、竜門館の井戸(元・大島景僕家の井戸)と、元屋敷の井戸(杉井角助家の井戸)と、四方源之助家の井戸の3つの井戸に差したが、竜門館の井戸の水は「金明水」、元屋敷の井戸の水は「銀明水」と呼ばれるようになった。[1]

銀明水の井戸は、出口澄子の産湯の井戸でもある。

霊界物語に「銀明水」という言葉は出ない。

関連項目

脚注