「イアとイヤの対応表」の版間の差分

出典: 出口王仁三郎と霊界物語の大百科事典『オニペディア(Onipedia)』
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現代日本語で語尾が「母音がイの語」+「ア」(英語だとia)の場合、戦前は「ア」が「ヤ」に転訛する場合が多かった。「イア」「リア」「ニア」などが「イヤ」「リヤ」「ニヤ」などに転訛して表記していたのである。霊界物語を始めとする王仁三郎文献でもほとんどが「ヤ」である。
現代日本語で外来語の語尾や語中に「母音がイの語」+「ア」(英語だとia)がある場合、戦前は「ア」が「ヤ」に転訛する場合が多かった。「イア」「リア」「ニア」などが「イヤ」「リヤ」「ニヤ」などに転訛して表記していたのである。霊界物語を始めとする王仁三郎文献でも「ヤ」が多い(ただしアとヤが混用されている語もある。例「[[ビクトリヤ#ビクトリヤとビクトリア]]」)。


本項では、オニペディアで「イア」等で検索した場合にヒットしないという問題に対処するため、~アと~ヤの語の対応関係を示す。該当する語には次のものがある。(順不同)
本項では、オニペディアで「イア」等で検索した場合にヒットしないという問題に対処するため、~アと~ヤの語の対応関係を示す。該当する語には次のものがある。(順不同)


* エリア→[[エリヤ]]
* エリア → [[エリヤ]]
* オーストラリア→[[オーストラリヤ]]
* オーストラリア → [[オーストラリヤ]]
* ケリア→[[ケリヤ]]
* ケリア → [[ケリヤ]]
* プロレタリア→[[プロレタリヤ]]
* プロレタリア → [[プロレタリヤ]]
* ガリア→[[ガリヤ]]
* ガリア → [[ガリヤ]]
* ビクトリア→[[ビクトリヤ]]
* ビクトリア → [[ビクトリヤ]]
* ビクトリア王→[[ビクトリヤ王]]
* ビクトリア王 → [[ビクトリヤ王]]
* ビクトリア姫→[[ビクトリヤ姫]]
* ビクトリア姫 → [[ビクトリヤ姫]]
* ビクトリア家→[[ビクトリヤ家]]
* ビクトリア家 → [[ビクトリヤ家]]
* ビクトリア城→[[ビクトリヤ城]]
* ビクトリア城 → [[ビクトリヤ城]]
* ビクトリア→[[ビクトリヤ]]
* ダリア → [[ダリヤ]]
* ビクトリア→[[ビクトリヤ]]
* ダリア姫 → [[ダリヤ姫]]
* ダリア→[[ダリヤ]]
* マリア → [[マリヤ]]
* ダリア姫→[[ダリヤ姫]]
* シベリア → [[シベリヤ]]
* マリア→[[マリヤ]]
* アーメニア → [[アーメニヤ]]
* シベリア→[[シベリヤ]]
* サルジニア → [[サルヂニヤ]]
* アーメニア→[[アーメニヤ]]
* オセアニア → [[オセアニヤ]]
* サルジニア→[[サルヂニヤ]]
* アジア → [[アジヤ]]
* オセアニア→[[オセアニヤ]]
* メシア → [[メシヤ]]
* アジア→[[アジヤ]]
* コロンビア → [[コロンビヤ]]
* メシア→[[メシヤ]]
* ペルシア、ペルシャ → [[ペルシヤ]]
* コロンビア→[[コロンビヤ]]
* メソポタミア → [[メソポタミヤ]]
* ペルシア、ペルシャ→[[ペルシヤ]]
* ギリシア、ギリシャ → [[ギリシヤ]]
* メソポタミア→[[メソポタミヤ]]
* ダイア → [[ダイヤ]]
* ギリシア、ギリシャ→[[ギリシヤ]]
* ダイア姫 → [[ダイヤ姫]]
* ダイア→[[ダイヤ]]
* ダイアモンド → [[ダイヤモンド]]
* ダイア姫→[[ダイヤ姫]]
* ナイアガラ → [[ナイヤガラ]]
* ダイアモンド→[[ダイヤモンド]]
* アッシリア → [[アツシリヤ]]
* ナイアガラ→[[ナイヤガラ]]
* アンモニア → [[アンモニヤ]]
* アッシリア→[[アツシリヤ]]
* アラビア → [[アラビヤ]]
* アンモニア→[[アンモニヤ]]
* ガイア → [[ガイヤ]]
* アラビア→[[アラビヤ]]
* ミクロネシア → [[ミクロネシヤ]]
* ガイア→[[ガイヤ]]
* ミクロネシア→[[ミクロネシヤ]]


== 関連項目 ==
== 関連項目 ==
* [[ビクトリヤ#ビクトリヤとビクトリア]]
* [[Onipedia:ページ名の旧字体→新字体エイリアス]]
* [[Onipedia:ページ名の旧字体→新字体エイリアス]]


{{デフォルトソート:*}}
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[[Category:霊界物語の用語]]
[[Category:霊界物語の用語]]

2024年5月28日 (火) 13:01時点における最新版

現代日本語で外来語の語尾や語中に「母音がイの語」+「ア」(英語だとia)がある場合、戦前は「ア」が「ヤ」に転訛する場合が多かった。「イア」「リア」「ニア」などが「イヤ」「リヤ」「ニヤ」などに転訛して表記していたのである。霊界物語を始めとする王仁三郎文献でも「ヤ」が多い(ただしアとヤが混用されている語もある。例「ビクトリヤ#ビクトリヤとビクトリア」)。

本項では、オニペディアで「イア」等で検索した場合にヒットしないという問題に対処するため、~アと~ヤの語の対応関係を示す。該当する語には次のものがある。(順不同)

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