「照山 (てらやま)」の版間の差分

2019年3月10日 (日) 00:15時点における最新版

この項目では、丹波の照山について説明しています。その他の照山については「照山 (曖昧さ回避)」をご覧ください。

照山（てらやま）は、霊界物語に登場する山。丹波の国にある。世継王山の東側、峰続き。第20巻にのみ出て来る。

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-{{Otheruses|丹波の照山|その他の照山|照山}}
+{{Otheruses|丹波の照山|その他の照山|照山 (曖昧さ回避)}}
-'''照山'''（てらやま）は霊界物語に登場する山。[[綾の聖地]]近辺にある。[[第20巻]]にのみ出て来る。
+'''照山'''（てらやま）は、[[霊界物語]]に登場する山。[[丹波の国]]にある。[[世継王山]]の東側、峰続き。[[第20巻]]にのみ出て来る。
 * 初出：{{rm|20|1|武志の宮}}
-* 照山と[[桶伏山]]の間に「[[錦の宮]]」が建設された<ref>{{rm|20|1|武志の宮}}：「道も広らに[[世継王山]]　東表面の峰続き　紅葉の色も照山の　麓に立てる仮の殿」「[[言依別命]]は、[[神素盞嗚大神]]の命を奉じ、照山と[[桶伏山]]の山間に、国治立の大神、豊国姫の大神の、貴の御舎を仕へまつりて」</ref>。
+* 照山と[[桶伏山]]の間に「[[錦の宮]]」が建設された<ref>{{rm|20|1|武志の宮}}：「[[言依別命]]は、[[神素盞嗚大神]]の命を奉じ、'''照山'''と[[桶伏山]]の山間に、国治立の大神、豊国姫の大神の、貴の御舎を仕へまつりて」</ref>。
 * 現実の山としては綾部市上野町の[[寺山]]（藤山）に相応する。