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出典: 出口王仁三郎と霊界物語の大百科事典『オニペディア(Onipedia)』
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2022年8月25日 (木) 03:14時点における最新版

天心(てんしん)は、松山陸一の著書。自叙伝。松山は第二次大本事件当時、昭和神聖会総本部で経理部長兼庶務部次長を務めており[1]、大本入信の動機などがp155-162,p180-191などに記されている。

明治29年(1896年)生まれ。本書の発行時の職業は福岡県の東筑紫短期大学事務局長[2]

概要

題名 天心
著者 松山陸一
発行日 昭和36年(1961年)12月8日
発行所 松葉会
頁数 209
定価 320円
OBN OBN:1599

外部リンク

  • 国立国会図書館デジタルコレクション蔵書『}} 天心』{{#if:|(コマ目)}} PID:3012994

関連項目

脚注

  1. 本書p185
  2. 本書奥付